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青空 (THE BLUE HEARTSの曲) : ミニ英和和英辞書
青空 (THE BLUE HEARTSの曲)[あおいそら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あお]
 (n) 1. blue 2. green 3. green light
青空 : [あおぞら]
 (n) blue sky
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

青空 (THE BLUE HEARTSの曲) : ウィキペディア日本語版
青空 (THE BLUE HEARTSの曲)[あおいそら]

青空(あおいそら、あおぞら)は、日本ロックバンドTHE BLUE HEARTSの通算8枚目のシングル
3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』からのリカット。
== 収録曲 ==
# 青空
(作詞・作曲: 真島昌利
#: 正式な読み方は「あおぞら」ではなく歌詞にもある「あおいそら」。これは真島が提案したことだが、メディアでも「あおぞら」として紹介され、あまり浸透しなかった。甲本もそのまま「あおぞら」と呼んでいる。
#:レッド・ペッパー・ガールズが、2008年のアルバム『レモンティー 〜搾って、ボクのレモンを〜』にてカバー。
#:2010年、miwaがカバーした同曲が、東宝配給映画『カラフル』のエンディングテーマソングとして使用される。
# 平成のブルース
(作詞・作曲: 真島昌利)
#:3rdアルバムには未収録。なおこの曲の収録は山中湖でライブ形式で行われた。
#:白井幹夫ピアノで初参加している。
#:真島がボーカルをつとめる楽曲で、ライブで発表された当初は3分程度の楽曲だったが、レコーディングの際に10分弱にもおよぶ長編となる。
#:ライブで演奏されていた際は演奏される度に歌詞が変わっていた。「一杯のかけそば」、「アパルトヘイト」、「水爆」等といった当時の世相を表した歌詞も歌われていた。
#:途中の英詞はエルヴィス・プレスリーカバーしたカール・パーキンスの「Blue Suede Shoes」。前半部分は甲本ヒロトTHE BLUE HEARTS自身のことについて歌っている。後半には、ロックバンド、頭脳警察の楽曲「コミック雑誌なんか要らない」が引用されている。
#:真島が歌を歌い始める直前に甲本が咳きこむ声が微かに聞こえる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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